約 3,900,938 件
https://w.atwiki.jp/touhoupuppetshow2/pages/295.html
Sめいりん No.302 タイプ:ゆめ 特性:ゲートキーパー(ほえるやふきとばしによる強制交換が無効となる) そこぢから(自分のHPが3分の1以下になると、ゆめタイプのわざの威力が1.5倍になる) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 Sめいりん 90 100 80 60 60 120 めいりん 90 115 95 60 60 90 Dめいりん 110 75 120 60 80 65 メイリンA 80 120 80 80 110 60 ばつぐん(4倍) ---- ばつぐん(2倍) あんこく/ことわり いまひとつ(1/2) ゆめ/こころ/げんそう いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- コスト:50(コスト技の威力:60) Sめいりん 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴわざ 覚える技 レベルアップ めーりん Sめいりん 技 - 1 カウンター - 1 ほのおのパンチ - 1 かみなりパンチ - 1 れいとうパンチ - 1 こらえる - 1 コメットパンチ - 1 きしかいせい 1 - カウンター 5 - きあいだめ 9 - けたぐり 13 - にどげり 17 - はっけい 21 - なまける 25 - まわしげり 29 - とおせんぼう - 33 ビルドアップ - 36 ドレインパンチ - 39 とおせんぼう - 42 ねこだまし - 46 とびひざげり - 50 みきり - 54 コメットパンチ - 58 きしかいせい 技マシン マシン 技 技01 きあいパンチ 技05 ほえる 技10 どくづき 技12 ちょうはつ 技17 みきり 技23 はがねのこぶし 技26 じしん 技27 おんがえし 技31 かわらわり 技32 かげぶんしん 技34 エナジーボール 技42 からげんき 技43 ひみつのちから 技44 ねむる 技45 メロメロ 秘04 かいりき 秘06 いわくだき タマゴわざ ばくれつパンチ リベンジ ねごと はらだいこ マジックナイフ あてみなげ きつけ たつまき
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5193.html
サーガイア 【さーがいあ】 ジャンル 横スクロールシューティング 対応機種 ゲームボーイNintendo Switch 発売元 タイトー 開発元 アクトジャパン 発売日 【GB】1991年12月13日【Switch】2022年10月6日 定価 【GB】3,600円(税別)【Switch】500円(税10%込) 書換 ニンテンドウパワー【GB】2000年3月1日/800円/F×1・B×0 判定 良作 ダライアスシリーズリンク 概要 評価点 問題点 総評 余談 概要 AC版『ダライアス』のGBアレンジ移植作。基本的なシステムは原作とほぼ同じ。 主な違いは、パワーアップに必要なアイテムの個数が8個から5個に少なくなっていることや、その場復活(ゲームオーバーからのコンティニューのみ戻り復活)を採用していることなど。 ステージは全部で8面。分岐が存在しない代わりに、シリーズでは珍しいボスラッシュが4,8面に存在するのが特徴。(それぞれ1~3面、5~7面ボスの強化型と再戦する) 8体のボスの内、2体はオリジナルである。それぞれ、マンボウ型戦艦「ビッグマーマン」とカブトガニ型戦艦「エンシェントヘルム」。 難易度は全部で3段階。どの難易度でクリアしたかで、エンディングで表示される1枚絵が変化する。 ベルサー軍の侵攻を受けた惑星サーガイアへ、シルバーホークが救援に駆けつけるというストーリー。 評価点 全体的に、アレンジ移植に無理がない。 原作が元々シンプルなゲームシステムであることもあり、ハード性能の低いGBでも原作の雰囲気は問題なく再現されている。 アイテムボールは色分けではなく、描かれたアイコンで区別するよう工夫されている。 初心者に優しい難易度。 オプション設定で残機数やオート連射の有無が設定可能。 ステージ内に複雑な罠などが少ないため、STGに慣れていない人でも各ステージを突破しやすい。 エクステンドしやすいため、ゲームオーバーになりにくい。また、ゲームオーバーになってもコンティニューが可能。 解像度や性能面の兼ね合いもあるのだが、原作やPCE版と比べて敵の動きが遅めなので、狙いをつけやすい。ボス敵の攻撃パターンにも『スーパーダライアス』以上に緩和調整が入っている。 1ゾーンあたりのアイテム数が多く、早い段階で装備を次の段階に進められるためミス後の復活が原作よりしやすい。 殆どのステージで上下に壁があるため、アイテムを取り逃すことがほぼなくなった。この壁に限り、接触してもミスにはならない。 原作でもこの壁への接触によるミスは発生しない。ちなみに、上下の壁がないステージでも侵入不可。 レーザーとウェーブの打ち込みがしやすくなった。 この2つは原作では全ての敵を貫通していたが、本作では一発で破壊できなければ敵を貫通しないようになった。そのため、弾切れが起きにくくなり、近距離に張り付いた際に大ダメージを与えやすくなっている。 この仕様のおかげで、ボスの弱点や破壊できる部位の近くに張り付いてショットを撃ちまくる時に、連続で響く重い爆音と合わせて爽快感を味わえるようになっている。 グラフィックの出来が良い。 地形は勿論、背景もきちんと描き込まれている。特に1面は「背景のあちこちで小爆発が発生している」という、グレースケール4階調からは考えられないほどの凝り様で、しかもそれらが60fpsで動作するというのだから驚きである。 巨大戦艦のグラフィックの出来も見事。 原作と比べてもキャラクターの描写に違いがほとんどなく、再現度が高い。 原作同様に部位破壊が可能であり、パーツ破壊後のグラフィックパターンもちゃんと用意されている。 携帯機にしては充実したボリューム。 分岐はさすがにないが、全8面というのはGBのSTGとしてはかなりのもの。 クリアまでの所要時間は約40分。 ステージ内には1UPアイテムが地形に隠されていることもある。これを撃って探し出すのも本作の楽しみの一つ。 人気の高い恒例ボスが登場している(*1)。 1面ボスはキングフォスル。原作に登場したものは他に、ストロングシェル、カトルフィッシュ、グリーンコロナタスなどがいる。行動パターンは完全再現とまでは行かないが雰囲気は十分。 『スーパーダライアス』や『ダライアスII』に登場したボス・レッドクラブがこちらにも出張してきている。 本作オリジナルボス「ビッグマーマン」(マンボウ)・「アンシェントヘルム」(カブトガニ)が新規に登場。いずれも同生物をモチーフとしたボスが『ダライアス外伝』で登場しているが、初出はこちら。 最終8面ボスラッシュのオオトリを飾るのはグレートシング。ラスボスが複数存在した原作の中でも特にインパクトを放っていたが、本作での抜擢により名実ともに代表的な宿敵として据えられたといえる。 グレートシングのみ登場時は画面上から出現するため、他のボスとは一線を画す存在感がある。 グレートシングの砲台を部位破壊できるようになったのは実は本作が初。更にパーツ破壊状況によって行動パターンが変化する(*2)という特徴まで搭載しており、まさしく別格の扱いとなっている。なお、シリーズでは珍しく全身弱点ではなく、口を撃たないと本体にダメージが入らない。 「GB音源の限界に迫る」「オーパーツ」と評されるほど高品質なBGM。 原作で使用されたほぼ全てのBGMが本作に採用されている。特に、5つのステージ曲は全て聞ける。 サウンドディレクターは、原曲作曲者であるZUNTATAのOGRこと小倉久佳氏が、サウンドプログラムやそれに伴うアレンジはアクトジャパンスタッフ(おそらく草津きよし氏)が担当。メロディやリズムの再現度が非常に高く、AC筐体の音源とは性能が全く違うGB音源(*3)でも原曲に可能な限り近い演出ができたのは、彼らの技術力の賜であろう。 問題点 原作同様、ステージ道中が冗長。顕著なのがボスラッシュステージ。 ボスステージは障害物としての地形(*4)や背景が全くないため、冗長さに拍車をかけている。 ボスラッシュと言っても完全な連戦ではなく、1戦ごとに多数のザコが出現する。ここでアイテムも出るので、立て直し要素とも言える。 ボス出現前及びボス撃破後の間が長く、無駄にプレイ時間が伸びる。前述のとおりプレイ時間が約40分と長いため、人によっては集中力を維持するのが難しくなる。 ダライアスシリーズの売りのひとつであるゾーンセレクトがない。 容量の都合上止むを得なかったのだろうが、やはり様々な面のプレイやマルチエンディングが楽しめるこの要素が欲しかったという声は少なくない。採用されていれば1プレイの冗長化を緩和する要素にもなり得た。 マルチボムの仕様。原作では4方向に一斉発射される攻撃だが、本作では1方向ずつにしか発射しないため、使い勝手が悪い。 単発の威力が大幅に増している代わりに右上-左下-左上-右下と一発ずつしか発射しないため、前段階のツインボム(2方向一斉発射)よりも防御力が落ちてしまう。 つまり本作ではボムはマルチまで強化せず、ツインで止めておいた方が良いこともある。とは言ってもマルチまで強化したからと言って攻略への影響はショットほどではないので、さほど気にする必要もない。 ダライアスシリーズは「ショットの強化を途中で止めた方がいい」という仕様が度々発生するが、本作ではボムがその仕様を受け、そして悪影響が比較的軽微で済んだ珍しい作品。 BGMに関して、「BOSS SCENE 5」のみ未使用。 原作でBGMが使用された「キーンベイオネット」も登場していないが、同じく本作未登場の「ファッティグラトン」のBGM『BOSS SCENE 4』が本作ではストロングシェルに、また『BOSS SCENE 7』は『ビッグマーマン』にも割り当てられていたりするため、使用できるボス枠はあったはずである。 特に本作のステージ6、7のボス戦では連続して「BOSS SCENE 3」が使用されており、このどちらかを「BOSS SCENE 5」に割り当てればすべてのBGMを満遍なく使用できた。 容量の関係上、削らざるを得なかったとも思えるが、実は曲自体はデータ内に入っており、プログラムで呼び出せばちゃんと再生される状態となっている。特に説明がないが公式配信サントラにも含まれている。 そのため単純に仕様ミスか、上記の該当ボス未登場により没にしたという可能性も考えられる。 サウンドテストが存在しない。 プレイ中はSEでBGMの一部の音が消されてしまうため、落ち着いて聴けないのは非常に残念。 ポーズするかミスをしないと、スコアと残機の確認ができない。 総評 GBという制約の多いハードに、AC版やPCE版で表現されてきた「ダライアス」というゲームが見事に落とし込まれた作品。PCEの『スーパーダライアス』と双璧をなす名アレンジ移植といえる。 基本的なゲームシステムにほとんど変更がない(どころか改善された部分もある)、ほぼ全てのBGMが再現されている、人気ボスが登場しているなど、AC版のファンを納得させるには十分な内容。 特にBGMの評価は大変高く、ZUNTATAが関わったBGMが如何に高品質であるかを再認識させられると同時に本作最大の魅力にまでなっている。 単純に一つのSTGとして見ても、ボリューム・ゲームバランス・爽快感が高いレベルでまとまっており、当時の「携帯機向けダライアス」の決定版と言える存在になっている。 後の携帯機に向け、PSPで『ダライアスバースト』、VITAで『ダライアスバースト クロニクルセイバーズ』が発売された現在でも、その輝きは未だに色褪せていない。 余談 「サーガイア」とは海外版『ダライアスII』のタイトルでもある。グラディウスの海外版タイトルである『ネメシス』のようなもの。 何故GB版のタイトルが海外版の『サーガイア』なのかというと、前年に同じくゲームボーイで発売された『ネメシス』を意識しての命名と思われる。 1997年に発売された『タイトーバラエティーパック』に本作が収録されている。 2009年、iTunesで本作のサウンドトラックが配信された。未使用だった「BOSS SCENE 5」も収録されている。 ZUNTATA公式HPで試聴もできるので、興味があれば聴いてみてほしい。 ダライアス30周年記念としてZUNTATAより各シリーズのBGMの収録+αである「DARIUS 30th ANNIVERSARY EDITION」が発売されたが、本作のBGMは本家「DARIUS」と共にDisc1に収録されるという厚遇を受けている。 2019年に発売されたNintendo Switch用ソフト『ダライアス コズミックコレクション』を 2018年7月16日・17日のAmazonプライムデー期間内に予約した際の特典 として初移植を果たした。 このため、特典発表後は様々な方面から批判や物議を醸すこととなってしまった。詳細は『コズミックコレクション』の余談にて。 プライムデー限定版に限らず、特装版自体もAmazonでいわゆる「konozama」が大規模に発生し、発送が1ヶ月以上遅れた顧客も存在した。遅れての到着となった人の中には「普通の特装版を買ったのにDLCコード入りが届いた」という報告があり、Amazon内で混乱があった模様である。 なお、あくまで『コズミック~』内の収録作品ではなく、独立した単独ソフトとして扱われる。 その後、2022年10月6日に一般販売された。 本作から10年後にGBAで同じ初代のアレンジ移植作品『ダライアスR』が発売されたが、序盤が後半より難しい歪なゲームバランスなどでファンが求めていた『スーパーダライアス』のような初代に可能な限り近い移植ではないことに加え、低品質なアレンジな上に他作品からの盗作疑惑が含まれるBGMなどが原因で、到底ファンを満足させる出来には至らなかった。ゲームの出来はハードで決まらないことを示す例として、本作と『R』はしばしば引き合いに出される。
https://w.atwiki.jp/ff35/pages/105.html
ボスの名前をクリックすると攻略文が表示されます 崩壊前 ユミール HP450 殻にこもっている最中に攻撃すると、10万ボルト(ダメージは60程度)を使ってくる。 カウンターで殻にこもるを使うので、攻撃は少し間を置きながら。 ライブラリのために、魔物図鑑を使っておくべし。 アントリオン HP1000 カウンターの反撃の角が痛いので、攻撃は魔法で。 二度カウンターが来るモンクは厳禁だが、攻撃せずカウンターに徹するならばアリか。 3人を魔道師にして一人をナイトにし、魔法攻撃で戦えば楽。 その際、ナイトは攻撃せずに!まもりをする。 余裕があればサバイバルベストを盗んでおくと以降が少し楽になる。 ライフォビドゥン HP2000 炎弱点、沈黙有効。 ミスリルソードを盗んでそのままナイトに装備させ殴るといい。 アンデットなのでハイポーションで固定500ダメージが出る。非常に便利。 シルドラ HP3500 雷弱点、スロウ有効。HP2000以下でモードチェンジ。 フリーズはファイアで解除できる。 モードチェンジ後はケアル1回では回復が間に合わない時があるのでサンダーなどで速攻で倒す。 アダマンタイマイ HP2500 氷弱点。隊列入れ替えの磁場転換を使ってくる。 防御力が高いので、防御力無視の斧で攻撃しよう。 アダマン帽子は防御力が高く、非売品なので盗んでおこう。 サラマンダー HP5000 バリアなし:冷・水弱点、カウンター=物理に対して麻痺かみつき フレイムバリア:冷吸収、カウンター=魔法に対してサイレンスショック レジストバリア:弱点なし、炎吸収。カウンター=ファイラ(自) バリアがない時はブリザラで戦い、フレイムバリアの時にたたかうをする。 レジストバリアの時は「火炎竜立ち昇らん」が来た時に回復してバリア解除を待つといい。 バリア中は物防魔防共にゼロなのでそこを狙うべし。 効きは悪いが、ストップをかければカウンターはやってこない。 マザーボム HP7000 冷弱点。HP2000以下で大爆発し、残りHPの半分のダメージを与えてくる。 ライブラリ目当てでないのなら、一気にダメージを与えれば大爆発前に倒す事も可能。 大爆発後は、スタンボム・ペイニーボム各3体に分裂する。 スタンボム:HP1600、物理攻撃をすると自爆でカウンター ペイニーボム:HP1600、魔法を使うと自爆でカウンター スタンボムは、カウンターで攻撃すれば自爆しない。 ラムウ HP3800 水・風弱点、グラビデ有効。 単体攻撃ばかりなので、回復をしっかりしてさえおけば勝てる。 イフリート HP4400 冷弱点、スロウ・暗闇有効。 炎のマギを回復役に装備させておくと楽。 アイスブランド両手持ちができれば瞬殺も可能。 シヴァ HP5100 炎弱点。毒・睡眠有効。リジェネを使い、ブリザラで全体攻撃をするため前の二匹よりは強い。 フレイムタンで殴るべし。MPはそれほど多くないので、アンチでMPを減らすという手もある。 クァール HP6600 物理に対してスロウ、魔法に対してマグニチュード8でカウンターを使ってくる。 沈黙が効くので、黙らせてから殴るべし。 盗めるポイズンアクスは崩壊前最強の斧なので、余裕があれば貰っておこう。 屋敷の地下ダンジョンでレビテロッドを手に入れていれば使い、次にサイレスをかけると楽。 イズルード HP10000 睡眠・沈黙・スロウ有効。 ゾンビ攻撃を使ってくるので聖水を用意しておくこと。 また、ジャンプはほぼ即死攻撃。フェニックスの尾も準備しておいた方がいい。 貴重なルーンブレイドを盗める。 盗みたければスリプルをかけて眠らせてからじっくり盗もう。 アイアンゴーレム HP3000 防御力がかなり高く、攻撃力30以下の武器ではダメージが通らない。 魔法攻撃や、防御無視の斧で攻撃すべし。 死に際に大ダメージのファイナルアタックを放ってくるので注意。 最大HP依存の攻撃なので、HPを満タンにしておけば死ぬ事はない。 また、ファイナルアタックには「まもる」が有効。 カウンターをつけたキャラには物理攻撃を行ってこないようだ。 デブチョコボ HP8000 沈黙有効。 星のカーテンを使えばチョコケアルをラーニングできる。 チョコボ軍団集結は最大HPの50%攻撃。 ギサールの野菜を使ってきたらHPを回復しておこう。 デモンズウォール HP8888 スロウ有効。 通常攻撃と同時に近寄ってきて、最終的にはクラッシュダウンを使いだす。 魔法攻撃に対し、クリティカルで反撃してくる。 残り時間によっては開幕からクラッシュダウンを使ってくるので、ダンジョンで粘りすぎないように。 ローファル HP8000 スロウ・ストップ有効。 常に二回行動で、カウンターでカウンターソードを使ってくる。 攻撃は全てHP吸収効果つきなので、プロテスやブリンクで対策をしておかないと辛い。 HP吸収は「アンチシールド」で無効に出来る。 毒は有効だが回復する。 ギザマルーク HP10000 冷弱点、毒有効。カウンターでハリケーンを使用。 崩壊前のボスの中では最強格。 フリーズ対策にボムのかけらを買っておくべし。 デリラに「熱い情熱」書いてもらってフリーズ回復対策キャラにつけると楽。 HPの低いキャラに、バコルド・シェル・氷のマギなどの対策をしておかないとほぼ即死。 戦闘開始してからすぐにポイズンをかけると戦闘が非常に楽になるが、 カエルのこてを盗んでおきたい場合は盗んでからポイズンをかけた方が良い。 くすり+くすりのちしき+ハイポーションだと全員1000回復できるので重宝するだろう。 どうにもレベルが足りていないような場合には、上記の対冷防備を用意した上でアイスブランドを全員に装備させ 「とつげき」するのも手。 フリーズ攻撃が来る前に効率よくダメージを与えられるため、回復に手を回すよりも容易に削りきれる。 ビッグス&ウェッジ ウェッジ:HP6000、雷弱点、暗闇・メルトン有効。 目薬を用意しておくこと。倒してもビッグス登場と同時に復活する。 復活後はサンダラを使い、速攻で沈めるといい。 ビッグス:HP8888、暗闇・メルトン有効。 ウェッジを倒すと出現。 単体魔法攻撃が多めなのでシェルが有効。 ルゲイエ&バルナバ HP10000 バルナバ生存中は後列扱い。麻痺攻撃をしてくるので、シルクハットなどで麻痺対策を。 バルナバ:HP4500、全属性弱点、フリーズ・ストップなどなど有効。 自爆がとても痛い上にルゲイエ生存中は何度でも復活する。 止めて寝かせて麻痺させて遅くして混乱させて凍らせて行動を止めつつ放置推奨。 ひりゅうそう HP13333 何もしないが、ひりゅうそうがいる間は常にひりゅうかが増え続ける。 召喚魔法や、マカロフ投法で覚えられる「なげる」などの全体攻撃が有効。 最低でも混乱、麻痺対策は全員にしておくべし。 状態異常は「エスナシールド」で全て防げる。「かばう」と併用すると鉄壁の守りになる。 楽な倒し方としては、全員を瀕死にし、一人をゲートキーパーにする。 ゲートキーパーにエスナシールドを使わせて、後はひたすら!まもり 他の3人はコメットなどの威力が高い攻撃で飛竜草を攻撃し、飛竜草が倒れたら花に攻撃して倒せる。 ひりゅうか HP1200 右上:炎弱点、混乱攻撃 右:冷弱点、暗闇攻撃 下:雷弱点、猛毒攻撃 左下:水弱点、麻痺攻撃 左上:風弱点、沈黙攻撃 ちなみに5体は同一個体という処理なのでライブラは1匹にかけておけばそれでOK タイタン HP12000 睡眠有効、戦闘前に全員にレビテトをかけておくと少し楽。 石化攻撃も使ってくるので、きんのはりをいくつか用意しておこう。 アースシェイカーをラーニングしたい時はラーニングさせたいキャラだけレビテトをせず 1回食らったらそのキャラにレビテトをかけよう。 石化するとレビテトが切れるので注意。 アロサウルス HP12000 冷弱点、石化有効。 特にこれといった特徴はない。回復さえしっかりしておけば勝てる。 ブレイクで一撃で倒せるので、どうしても勝てない場合はそれで。 ドラゴンゾンビ HP14000 炎・聖弱点。 バックアタックで戦闘開始なので、アロサウルスを倒したあと入れ替えておくといい。 こいつにも石化は効くが、確率はかなり低いので普通に倒せるならそっちの方が楽。 アイテム士が敵にハイポーションを使おう。 魔法ゲートバイオが活躍するかも。 ジュリアス HP21000 崩壊前一の強敵。 魔法攻撃が大半なのでシェルが有効。 HP9999でモードチェンジ。 その後は通常攻撃が吸収付きになり、物理攻撃に対してのカウンターでバイオを使う。ジャンプ・青魔法はりせんぼん等有効。 ゲートキーパーがいると少し楽かも。 どうしても勝てない場合は、クレリックのJLvを上げ全員にオートリフレクを付ければ楽に勝てる。 オートリフレクがなくても、くすり+くすりのちしきハイポーションがあれば勝てるかも。 上へ
https://w.atwiki.jp/park/pages/45.html
ミッキーパーキングをお気に入りに追加 ミッキーパーキングのクチコミ情報 #blogsearch2 ミッキーパーキングの地図 大きな地図で見る ミッキーパーキングの所在地 千葉県成田市堀之内297 0476-30-2008 ミッキーパーキングの構造分析 ミッキーパーキングの59%は根性で出来ています。ミッキーパーキングの21%は下心で出来ています。ミッキーパーキングの19%は微妙さで出来ています。ミッキーパーキングの1%は努力で出来ています。 ミッキーパーキングの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ 成田/ミッキーパーキング このページについて このページはミッキーパーキングのインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるミッキーパーキングに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/afkarenakouryaku/pages/85.html
ライカ 陣営 ヴェルディア陣営 英雄タイプ 敏捷型 職業 レンジャー メインロール バッファー スキル 必殺技 スターショット 完全版 水平方向に射撃を行い、経路上の全ての敵に攻撃力×260%のダメージを与えノックバックさせる。 Lv.1 水平方向に射撃を行い、経路上の全ての敵に攻撃力×220%のダメージを与えノックバックさせる。 Lv.2 ダメージが攻撃力×240%に増加 Lv.3 ダメージが攻撃力×260%に増加 スキル クイックショット 完全版 素早くターゲットに攻撃力×130%のダメージを与える射撃を3回行う。追加でダメージの45%を吸収。 Lv.1 素早くターゲットに攻撃力×120%のダメージを与える射撃を3回行う。 Lv.2 ダメージが攻撃力×130%に増加 Lv.3 追加でダメージの35%を吸収 Lv.4 追加でダメージの45%を吸収 スキル 森の案内人 完全版 戦闘開始時、ライカは味方を鼓舞し、味方は8秒間速度が35増加する。味方全体のSPを100に増加。 Lv.1 戦闘開始時、ライカは味方を鼓舞し、味方は8秒間速度が35増加する。 Lv.2 SPの回復量が70に増加 Lv.3 SPの回復量が100に増加 パッシブ アーマーブレイク 完全版 通常攻撃またはスキルで敵にダメージを与えた時、敵は5秒間防御力が25%減少し、クリティカルを受ける確率が12%増加する。この効果はスタックされない。 Lv.1 通常攻撃またはスキルで敵にダメージを与えた時、敵は5秒間防御力が15%減少し、クリティカルを受ける確率が12%増加する。この効果はスタックされない。 Lv.2 防御力の減少値が20%になる Lv.3 防御力の減少値が25%になる 備考 必殺技を含めたスキルが対象となる 専用装備/星辰の弦 段階 専用装備スキル 星の導き 初期 自身が生存している間、味方全体の命中を40増加させる。 +10 自身が生存している間、味方全体の命中を70増加させる。 +20 味方の智力型英雄以外の英雄が攻撃する時、命中がターゲットの回避を上回っている場合、上回ったポイント分ごとにダメージが0.2%増加。最大で20%まで +30 自身が生存している間、味方全体の命中を100増加させる。 家具スキル/マルチショット 家具 専用スキル 3/9 3/3個の伝説専用家具を設置しました戦闘開始後最初に放つ『クイックショット』が同時に最も近い2名の敵にダメージを与える。 9/9 通常攻撃が同時に最も近い2名の敵にダメージを与える。 入手方法 月桂冠の酒場 エリート英雄ソウルストーン メイン13章クリア報酬
https://w.atwiki.jp/infinity_blade2/pages/36.html
巨体型のタイタン。 肥満体。 ※左右はプレイヤー視点 棒攻撃 一度地面を殴って上から振り下ろし 上から振り下ろし 一度地面を殴って下から振り上げ 下から振り上げ 右から薙ぎ払い 一度地面を殴って右上から強打 一度地面を殴って左上から強打 左上から強打 柄で左から強打 格闘攻撃 右足で膝蹴り 左足で正面から踏む 上から頭突き 左手で下から殴る 左手で上から殴る その場でジャンプ 怒涛のコンボ 後ろにジャンプして頭突き→上から頭突き
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/42.html
(きーぱー)【Keyper】 クラッグドア山の山門を守る小人。 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 頭に鍵の形をした帽子をかぶっており、鍵のついた首飾りをしている。クラッグドア山の試練全般を説明する役割も担っている。肌の色がドア怪人に似ているが、関連性は不明。 教えの書を求める冒険者に「魔法によって閉ざされた門の鍵を探せ」という試練を課してくるのだが、門の鍵=頭の鍵であると予想したフィンはすぐにクリア。寝る時は悪魔コスプレのようなパジャマ服を着るため、フィンに悪者と勘違いされて攻撃を食らってしまった。(#02-A) タグ:キャラクター
https://w.atwiki.jp/disgaea2/pages/10.html
取得中です。
https://w.atwiki.jp/disgaea2/pages/8.html
現在、paint_bbsプラグインはご利用いただけません。
https://w.atwiki.jp/263toeb/pages/15.html
クラスリスト&レビュー 要アイテムCCは→ 要転生CCは⇒ クラスリスト&レビュー男性クラス 女性クラス 屍人・転生系クラス 亜人系クラス クラス補正ランキング攻撃>防御>命中>回避 防御>攻撃>命中>回避 回避>攻撃>命中>防御 命中>攻撃>回避>防御 魔法クラス 未出クラス予想 ELEMENT固定クラス 男性クラス ■ 共通派生 ├→ ナイト ┬→ ホワイトナイト(ギルダス) ┐ │ ├→ ホワイトナイト(ミルディン) ┴→ パラディン ―→ ロード │ ├→ ナイト(レオナール) │ ├→ ナイト(ザエボス) │ ├→ ナイト(ヴォルテール) │ ├→ テンプルナイト ―→ アンドラス │ ├→ ドラグーン ┬⇒ ゲートキーパー │ | └→ ドラグーン(ジュヌーン) │ ├→ ジェネラル ―→ ハイランダー │ ├→ スペリオルナイト ┬→ ソリッドブレード │ | └→ オーヴァーロード │ ├→ デュークナイト ―→ エスクワイアー │ └→ ヴァンパイア ⇔ 棺桶 ├→ バーサーカー ┬→ テラーナイト ―→ レリクスナイト │ └→ ブラックナイト ―→ ダークプリンス ├→ ニンジャ ―→ ニンジャマスター ┬→ ダークストーカー │ └→ シウェン ├→ ビーストテイマー ―→ ビーストマスター ―→ ビーストマスター(ガンプ) ├→ エクソシスト ―→ ドールマスター ―→ エンチャンター ―→ ウォーロック ―→ サラディン ├→ ウィザード ―→ ゴエティック ┬→ ソーサーラー │ ├→ ロードマンサー │ ├→ ウィザード(バイアン) │ └→ ネクロマンサー ┬→ バニティ ―→ ワイズマン │ └→ リッチ └→ ■ ソルジャー └→ ガンナー ■ ファイター ├→ フェンサー ―→ ソードマスター ┬→ ウォリアー ├→ サムライ ―→ サムライマスター ┘ └→ ジェミニ 女性クラス ■ アマゾネス ├→ アーチャー ┬→ ディアナ │ └→ アーチャー(サラ) ├→ ヴァルキリー ┬→ フレイア │ └→ ブレイズナイト ―→ ルーンナイト ├→ ドラゴンテイマー ―→ ドラゴンマスター ├→ クレリック ―→ プリースト ┬→ ビショップ │ ├→ ハイプリースト ―→ プリンセス ―→ ベルサリア・オヴェリス │ | ↑↓ │ └→ ダークプリースト ―→ ブラッククイーン ├→ ウィッチ ┬→ うぃっち ―→ ハイパーデネブ ├→ サモナー ┬→ シーアルジスト | ↑↓ └→ ヴェネフィック ―→ ヴェネフィカ(レーテ) └→ セイレーン ―→ シャーマン ┬→ セリエ ├→ シェリー ├→ システィーナ └→ オリビア └→ 屍人・転生系クラス ■ ゾンビ ┬→ スケルトン ―→ スケルトンナイト └→ ゴースト ―→ ファントム ■ ファイター ⇒ ウェアウルフ ―→ ウェアタイガー ⇔ ライカンスロープ ■ アマゾネス ⇒ エンジェルナイト ―→ エンジェルナイト(ロベリア) 亜人系クラス ■ フェアリー ―→ ピクシー ―→ シルフ ■ グレムリン ―→ デビル ―→ サタン ■ エンジェル ―→ スローンズ ―→ セラフィム ■ ホークマン ┬→ バルタン ←┐ └→ レイヴン ←┘ ■ ゴブリン ■ リザードマン ―→ ゲイビアル ■ マーメイド ―→ ニクシー ■ パンプキンヘッド ―→ マッドハロウィン ■ ゴーゴン